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Cost & estimate

店舗内装の費用を考える。

このページには、一律の金額の目安を載せていません。同じ広さでも、物件の今の状態、建物の階、作業できる時間、つくりたい形、使う素材で、工事の中身が変わるからです。目安を出さない理由と、費用が何で変わるのかをお伝えします。

大阪から、関西・関東へ。

01Why no price list

一律の目安を、載せていない理由。

店舗内装の費用は、条件で大きく変わります。同じ広さでも、工事の中身も手間も変わるため、一律の数字は、ご自身のお店に当てはめにくいと考えています。何がどう効くのかは、次の項にまとめました。

金額をお出しするまで
同じお店でも、見積書に含める範囲が違えば合計は変わります。安く見える金額を先に示す出し方もありますが、条件を確かめる前の数字は、あとから動くことがあります。ハタスタは、物件の状況をうかがい、現地を確かめたうえで金額をお出しするようにしています。下の項目を、お手元の状況に照らしながらお読みください。

02Our work

ハタスタが、どんな工事をしてきたか。

一律の金額の目安は出していません。代わりに、これまで手がけてきたお店をお伝えします。工事の金額を決めているのは、結局ここだからです。

このほか、設計事務所やデザイナーの方からのご依頼で施工した店舗も多くあります。施工事例はすべて実績のページでご覧いただけます。

金額だけを見れば、安いほうではありません
見えなくなる下地の納まりも、特注の造作も、図面どおりに仕上げるための手間をかけているからです。お店は、できてからのほうが長く続きます。あとで手直しになる部分を、最初に省かないようにしています。
ご予算のことも、遠慮なくお聞かせください
削れるところと、削らないほうがよいところを、一緒に見ていきます。設計事務所やデザイナーの方が描いた形を、そのとおりに納めることを大切にしています。どこに手をかけるかは、お店ごとに違います。

03Conditions

店舗内装の費用は、何で変わるのか。

内装が何もない状態からつくるのか、今あるお店を改装するのか。何を残して何を新しくするかで、必要な工事が決まります。

既存の状態
壁・床・天井や設備を、そのまま使えるか。解体して初めて分かる状態もあるため、見えている部分と、まだ確認できていない部分を分けて考えます。千房の改装では、すべてを撤去せず、残す部分と新しくつくる部分のつなぎ目に気を配りました。
建物と場所の条件
建物の何階にあるか、荷物を運び入れる経路や搬入口の広さはどうか。上の階と、通りに面した1階では、材料の運び方も、一日に進められる量も変わります。
作業できる時間
日中に作業できるのか、夜間や休みの日に限られるのか。まわりのお店が営業している建物では、音の出る作業や荷物の運び入れの時間が決まっていることがあります。
店舗に必要な設備
厨房の使い方、換気や排気の通り道、空調、電気、給排水。台数だけでなく、今ある設備につなげられるか、どこに置くかも関わります。
形と素材の細部
曲がった壁や天井、特注のカウンター、照明器具。素材の値段だけでなく、形をつくる手間や、隣り合う部分との合わせ方まで確認します。

04What can change

あとから費用が増えるのは、どういうときか。

見積もりの時点では分からないことがあります。工事が始まってから出てくるものを、先にお伝えします。

解体して、はじめて分かる状態
壁や天井、床を開けてみると、木や下地が腐っていたり、雨漏りや水漏れの跡が残っていたりします。建物そのものが傾いていることもあります。図面と実際の状態が違っていることも珍しくありません。
既存の設備が、そのまま使えないとき
電気の容量が足りない。配管が細くて必要な量を流せない。空調が古く、そのまま使えない。ガスの容量が足りず、一部を電気に振り替える必要が出ることもあります。
消防や保健所との協議で、変更が出るとき
届け出や事前の協議で指摘を受け、仕様を変えることがあります。
つくりながら、決まっていくとき
現場が形になってくると、「ここはこうしたい」が出てきます。「先にここを直してから進めてほしい」というご要望をいただくこともあります。お店にとって必要なことなら、工程と合わせて考えます。

こうした項目は、確定した金額と分けてお示しします。

05Projects

条件の違いは、現場に表れる。

工事の内容を決める条件を、3つの現場から。どこに手をかけるかは、お店ごとに違います。

既存の素材を活かす

もとからある壁を残して塗装し、コンクリートの床は必要な部分だけ補修して、透明な仕上げにしました。天井は一部をそのまま見せ、必要なところに新しく張っています。限られた予算の中で、残せる部分と手を加える部分を見極めた現場です。

建物に合わせて、排気を納める

古い木造建築の一区画を改装した現場です。限られた場所から建物の外を通り、屋上へつながる排気の道を確保しました。焼肉店に必要な設備と、建物の条件を両方成り立たせる調整が要りました。

こだわりの形を、つくり込む

角を丸く仕上げた三角形のカウンターと、同じく三角形の吊り照明。天板はタイル、照明器具はステンレス仕上げです。天井を張らずに見せるため、配線の通り道や空調の吊り方まで、仕上がりを考えて施工しました。

06Scope

見積書の、どこを見るか。

見積もりを見比べるときは、合計金額だけでなく、含まれている工事をそろえます。「一式」に何が入っていて、何が別なのか。ここが違うと、比べたことになりません。

「一式」の中身
解体と処分、壁・床・天井、電気・空調・給排水。どこまでを今回の工事とするかを、一行ずつ開いて確かめます。
設計・別に頼む工事・ご用意いただくもの
設計料、建物側で行う工事、厨房機器や家具などお客様がご用意されるもの(支給品)。買う費用だけでなく、運び入れと取り付けをどちらが受け持つかも整理します。39ROAD BARBARでは、お客様がご用意された道具を壁に飾り、レジカウンターは現場でつくりました。
まだ決まっていない部分
解体してから分かる状態や、これから決める仕様。確認のあとで金額が変わる項目は、確定した項目と分けてお示しします。
現場にかかる費用と、税の扱い
荷物の運び入れ、傷や汚れを防ぐ保護(養生)、現場の管理にかかる費用。見積書では「諸経費」とまとめられることがあります。消費税を含んだ総額かも確かめます。

07Before we start

相談の前に、整理しておきたいこと。

所在地と広さ、今の写真や図面、予定している業態、ご希望の時期とご予算。使いたい設備や、設計者が決まっているかも、分かる範囲で。決まっていないことがあっても構いません。今ある情報から、必要な工事と優先したいことを整理します。

期間のこと
期間もよくお尋ねいただきます。ご相談からお引き渡しまでは、早い場合で2〜3か月、おおよそ2〜4か月ほど。工事そのものは、小さなお店で1か月前後を見ています。ただし、ご相談の時点の状況で前後します。図面がある場合、物件が決まっている場合、物件を探すところからの場合では、着工までの時間が違います。進め方は工事の流れにまとめています。

見積もり・工程・設計者との調整から、信頼する専門協力業者との施工まで、ハタスタが一貫して進めます。

代表・畠中真帆のプロフィール →

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大阪を拠点に、関西・関東の店舗内装工事に対応しています。実現したいお店と、今の状況をお聞かせください。

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